PWCとFDC
2007年7月29日金曜の夜にからまる邸で8ドラ。
《分解/Disintegrate(TSB)》が4手目という意味不明なことが怒りつつ、出来上がった物はレア満載（分解、《溶鉄の災難/Molten Disaster(FUT)》《隆盛なる勇士クロウヴァクス/Crovax， Ascendant Hero(PLC)》）だが飛行が止まらない＋除去が無い赤白。
相手の出す《巨大埃バチ/Giant Dustwasp(PLC)》を筆頭とした3／3飛行が止まらずに7着。死ねばいいのに。自分。
そんなこんなで
テンションは最低。おまけに寝ていない状態でPWCへ。
前回と変更点は無い赤単色＋タルモ。
デッキ名 （´・ω・`）
《大いなるガルガドン/Greater Gargadon(TSP)》4
《タルモゴイフ/Tarmogoyf(FUT)》4
《モグの戦争司令官/Mogg War Marshal(TSP)》4
《ケルドの匪賊/Keldon Marauders(PLC)》4
《包囲攻撃の司令官/Siege-Gang Commander(SCG)》4
《炎の印章/Seal of Fire(DIS)》4
《火葬/Incinerate(ICE)》4
《黒焦げ/Char(RAV)》4
《裂け目の稲妻/Rift Bolt(TSP)》4
《山/Mountain(TSP)》9
《カープルーザンの森/Karplusan Forest(9ED)》4
《踏み鳴らされる地/Stomping Ground(GPT)》4
《樹上の村/Treetop Village(ULG)》4
《怒りの穴蔵、スカルグ/Skarrg， the Rage Pits(GPT)》2
《ペンデルヘイヴン/Pendelhaven(TSB)》1
サイド
《氷結地獄/Cryoclasm(CSP)》4
《古えの遺恨/Ancient Grudge(TSP)》4
《トーモッドの墓所/Tormod’s Crypt(TSB)》3
《ロクソドンの戦槌/Loxodon Warhammer(MRD)》2
《脅しつけ/Threaten(ONS)》2
PWC
戦績・・・6−1
R1 GWB重戦車 ○×○
対戦相手がこない。
しばらくしていると相手が到着。
1戦目
1Tガルガドン待機、2T戦争司令官と軽快に展開。
ダブルマリガンからの相手の行動は・・・
1、2Tマナブースト、3Tで《召喚士の契約/Summoner’s Pact(FUT)》からの《幽体の魔力/Spectral Force(TSP)》プレイ。
おいおい、それがダブマリの動きかぁ・・・
いきなり対処不能な生物を前に負けを覚悟。
が、
相手が契約コストを払わずにドロー
・・・
ほとんど負けている場で勝
2戦目。
8／8、《収穫するものテネブ/Teneb， the Harvester(PLC)》と繋げられ、こっちのガルガドンとタルモゴイフは《化膿/Putrefy(RAV)》される。デネブに殴られ、《ロクソドンの教主/Loxodon Hierarch(RAV)》が回り始めて負
3戦目
2戦目とほとんど同じ周り。場には《包囲攻撃の司令官/Siege-Gang Commander(SCG)》とトークン3体
相手の場には《収穫するものテネブ/Teneb， the Harvester(PLC)》、教主、象トークン×2
こっちのライフは7、相手のライフは8
ハンドには《モグの戦争司令官/Mogg War Marshal(TSP)》とタルモ。
場としては負けている場。
相手がミスれば、勝ち。
で、相手の取った行動は・・・
「投了」
・・・( ゜д゜)ポカーン
いろんな意味で目の前が真っ白になった。
R2
アグロローム ○○
1戦目
空撃ち《壌土からの生命/Life from the Loam(RAV)》で墓地に土地を落とそうとするが、こちらにはタルモ。そして落ちたのは、《壌土からの生命/Life from the Loam(RAV)》、《きらめく願い/Glittering Wish(FUT)》。《地平線の梢/Horizon Canopy(FUT)》を出して、《壌土からの生命/Life from the Loam(RAV)》を発掘するも、落ちたのがタルモ、《突撃の地鳴り/Seismic Assault(EXO)》。後続に、タルモを追加して相手投了。
2戦目、こちらの展開がもたつくがそれでも場には待機したガルガドン(待機5と9)タルモが。引いてきた火力を本体に叩きこみつつ、ガルガドンとタルモをレッドゾーンに突っ込ませ、相手に圧力を掛ける。
相手も当然黙っているわけはなく、《稲妻のらせん/Lightning Helix(RAV)》や《獣群の呼び声/Call of the Herd(TSB)》で止めてくる。
タルモが象と相打ちになり、場には象とガルガドン、待機が4のガルガドン。こっちのライフは10で相手のライフは18。
相手の行動は願いからの《嵐の束縛/Stormbind(TSB)》
場には十分な数の土地。このターンで倒せないと負け（ハンドに土地が2枚。墓地に壌土と土地はある)
こっちのターン。
ドローは《裂け目の稲妻/Rift Bolt(TSP)》
象に叩きこみ、ガルガドンを急発進させ勝。
R3 赤単。
1戦目
相手の土地が伸びない。こっちはガルガドン待機から、《ケルドの匪賊/Keldon Marauders(PLC)》、《モグの戦争司令官/Mogg War Marshal(TSP)》、《炎の印章/Seal of Fire(DIS)》とタルモと展開し黒こげとガルガドン、タルモで押し切って勝ち。
2戦目
今度はこっちがあまり良くない周り。
ひたすら《モグの戦争司令官/Mogg War Marshal(TSP)》とトークンが相手を殴り、気が付けば6回殴ったところで黒こげを表裏で撃って勝。
R4 青黒塩水。
1戦目、《樹上の村/Treetop Village(ULG)》が光り輝いた試合。
《樹上の村/Treetop Village(ULG)》で殴りながら火力で補助。
最後は《包囲攻撃の司令官/Siege-Gang Commander(SCG)》で勝。
2戦目
こっちがもたついたところに塩水ロックが決まって負け。
火力は《意志を曲げる者/Willbender(TSB)》で跳ね返される。
3戦目。匪賊から相手の土地に《氷結地獄/Cryoclasm(CSP)》を撃ち、そこから村が殴りかかり、火力で焼いて勝。
R5 トリコブリンク
1戦目
《造物の学者、ヴェンセール/Venser， Shaper Savant(FUT)》と《一瞬の瞬き/Momentary Blink(TSP)》にいわされ、悪魔火で焼かれ負け。
2戦目
《裂け目翼の雲間を泳ぐもの/Riftwing Cloudskate(TSP)》、《造物の学者、ヴェンセール/Venser， Shaper Savant(FUT)》、《アウグスティン四世大判事/Grand Arbiter Augustin IV(DIS)》に封じ込められて負け。
何も出来なかった試合。
ミスも多い。
R6 ガルガドントリコ
1戦目
《稲妻のらせん/Lightning Helix(RAV)》や《信仰の足枷/Faith’s Fetters(RAV)》で捌かれ、《稲妻の天使/Lightning Angel(TSB)》と悪魔火で負け。
2戦目
相手が土地事故。タルモと匪賊がビートして、ガルガドンで殴り火力で焼いて勝ち。
3戦目
相手の壮絶な逆土地事故。
ガルガドン2体で撲殺して勝ち。
R7 ソーラーフレア。
相手の挙動がおかしく、5T目でアクションなしでターンを返してくる。
疑問に思いつつも、2／3タルモと村で殴る。
返しで出てくるのはテフェリー。
村が止められ、そのため、5マナまで伸びずハンドの《包囲攻撃の司令官/Siege-Gang Commander(SCG)》が腐り負け。
2戦目
こっちのo( ゜Д゜)oブンブン
ガルガドンから匪賊、村置いてから匪賊。13点稼いだ後は黒こげと火葬で焼いて勝ち。
3戦目。匪賊と村で8点稼いでから印章、火葬、裂け目、黒こげと撃って行き勝ち。
デッキとしてはビートというよりバーン。
序盤殴って、後は焼く。
FDCは3−3
敗因はメタを読み間違えた。
プレイミス。
調整箇所が多く見つかったのでそこを改善。
《分解/Disintegrate(TSB)》が4手目という意味不明なことが怒りつつ、出来上がった物はレア満載（分解、《溶鉄の災難/Molten Disaster(FUT)》《隆盛なる勇士クロウヴァクス/Crovax， Ascendant Hero(PLC)》）だが飛行が止まらない＋除去が無い赤白。
相手の出す《巨大埃バチ/Giant Dustwasp(PLC)》を筆頭とした3／3飛行が止まらずに7着。死ねばいいのに。自分。
そんなこんなで
テンションは最低。おまけに寝ていない状態でPWCへ。
前回と変更点は無い赤単色＋タルモ。
デッキ名 （´・ω・`）
《大いなるガルガドン/Greater Gargadon(TSP)》4
《タルモゴイフ/Tarmogoyf(FUT)》4
《モグの戦争司令官/Mogg War Marshal(TSP)》4
《ケルドの匪賊/Keldon Marauders(PLC)》4
《包囲攻撃の司令官/Siege-Gang Commander(SCG)》4
《炎の印章/Seal of Fire(DIS)》4
《火葬/Incinerate(ICE)》4
《黒焦げ/Char(RAV)》4
《裂け目の稲妻/Rift Bolt(TSP)》4
《山/Mountain(TSP)》9
《カープルーザンの森/Karplusan Forest(9ED)》4
《踏み鳴らされる地/Stomping Ground(GPT)》4
《樹上の村/Treetop Village(ULG)》4
《怒りの穴蔵、スカルグ/Skarrg， the Rage Pits(GPT)》2
《ペンデルヘイヴン/Pendelhaven(TSB)》1
サイド
《氷結地獄/Cryoclasm(CSP)》4
《古えの遺恨/Ancient Grudge(TSP)》4
《トーモッドの墓所/Tormod’s Crypt(TSB)》3
《ロクソドンの戦槌/Loxodon Warhammer(MRD)》2
《脅しつけ/Threaten(ONS)》2
PWC
戦績・・・6−1
R1 GWB重戦車 ○×○
対戦相手がこない。
しばらくしていると相手が到着。
1戦目
1Tガルガドン待機、2T戦争司令官と軽快に展開。
ダブルマリガンからの相手の行動は・・・
1、2Tマナブースト、3Tで《召喚士の契約/Summoner’s Pact(FUT)》からの《幽体の魔力/Spectral Force(TSP)》プレイ。
おいおい、それがダブマリの動きかぁ・・・
いきなり対処不能な生物を前に負けを覚悟。
が、
相手が契約コストを払わずにドロー
・・・
ほとんど負けている場で勝
2戦目。
8／8、《収穫するものテネブ/Teneb， the Harvester(PLC)》と繋げられ、こっちのガルガドンとタルモゴイフは《化膿/Putrefy(RAV)》される。デネブに殴られ、《ロクソドンの教主/Loxodon Hierarch(RAV)》が回り始めて負
3戦目
2戦目とほとんど同じ周り。場には《包囲攻撃の司令官/Siege-Gang Commander(SCG)》とトークン3体
相手の場には《収穫するものテネブ/Teneb， the Harvester(PLC)》、教主、象トークン×2
こっちのライフは7、相手のライフは8
ハンドには《モグの戦争司令官/Mogg War Marshal(TSP)》とタルモ。
場としては負けている場。
相手がミスれば、勝ち。
で、相手の取った行動は・・・
「投了」
・・・( ゜д゜)ポカーン
いろんな意味で目の前が真っ白になった。
R2
アグロローム ○○
1戦目
空撃ち《壌土からの生命/Life from the Loam(RAV)》で墓地に土地を落とそうとするが、こちらにはタルモ。そして落ちたのは、《壌土からの生命/Life from the Loam(RAV)》、《きらめく願い/Glittering Wish(FUT)》。《地平線の梢/Horizon Canopy(FUT)》を出して、《壌土からの生命/Life from the Loam(RAV)》を発掘するも、落ちたのがタルモ、《突撃の地鳴り/Seismic Assault(EXO)》。後続に、タルモを追加して相手投了。
2戦目、こちらの展開がもたつくがそれでも場には待機したガルガドン(待機5と9)タルモが。引いてきた火力を本体に叩きこみつつ、ガルガドンとタルモをレッドゾーンに突っ込ませ、相手に圧力を掛ける。
相手も当然黙っているわけはなく、《稲妻のらせん/Lightning Helix(RAV)》や《獣群の呼び声/Call of the Herd(TSB)》で止めてくる。
タルモが象と相打ちになり、場には象とガルガドン、待機が4のガルガドン。こっちのライフは10で相手のライフは18。
相手の行動は願いからの《嵐の束縛/Stormbind(TSB)》
場には十分な数の土地。このターンで倒せないと負け（ハンドに土地が2枚。墓地に壌土と土地はある)
こっちのターン。
ドローは《裂け目の稲妻/Rift Bolt(TSP)》
象に叩きこみ、ガルガドンを急発進させ勝。
R3 赤単。
1戦目
相手の土地が伸びない。こっちはガルガドン待機から、《ケルドの匪賊/Keldon Marauders(PLC)》、《モグの戦争司令官/Mogg War Marshal(TSP)》、《炎の印章/Seal of Fire(DIS)》とタルモと展開し黒こげとガルガドン、タルモで押し切って勝ち。
2戦目
今度はこっちがあまり良くない周り。
ひたすら《モグの戦争司令官/Mogg War Marshal(TSP)》とトークンが相手を殴り、気が付けば6回殴ったところで黒こげを表裏で撃って勝。
R4 青黒塩水。
1戦目、《樹上の村/Treetop Village(ULG)》が光り輝いた試合。
《樹上の村/Treetop Village(ULG)》で殴りながら火力で補助。
最後は《包囲攻撃の司令官/Siege-Gang Commander(SCG)》で勝。
2戦目
こっちがもたついたところに塩水ロックが決まって負け。
火力は《意志を曲げる者/Willbender(TSB)》で跳ね返される。
3戦目。匪賊から相手の土地に《氷結地獄/Cryoclasm(CSP)》を撃ち、そこから村が殴りかかり、火力で焼いて勝。
R5 トリコブリンク
1戦目
《造物の学者、ヴェンセール/Venser， Shaper Savant(FUT)》と《一瞬の瞬き/Momentary Blink(TSP)》にいわされ、悪魔火で焼かれ負け。
2戦目
《裂け目翼の雲間を泳ぐもの/Riftwing Cloudskate(TSP)》、《造物の学者、ヴェンセール/Venser， Shaper Savant(FUT)》、《アウグスティン四世大判事/Grand Arbiter Augustin IV(DIS)》に封じ込められて負け。
何も出来なかった試合。
ミスも多い。
R6 ガルガドントリコ
1戦目
《稲妻のらせん/Lightning Helix(RAV)》や《信仰の足枷/Faith’s Fetters(RAV)》で捌かれ、《稲妻の天使/Lightning Angel(TSB)》と悪魔火で負け。
2戦目
相手が土地事故。タルモと匪賊がビートして、ガルガドンで殴り火力で焼いて勝ち。
3戦目
相手の壮絶な逆土地事故。
ガルガドン2体で撲殺して勝ち。
R7 ソーラーフレア。
相手の挙動がおかしく、5T目でアクションなしでターンを返してくる。
疑問に思いつつも、2／3タルモと村で殴る。
返しで出てくるのはテフェリー。
村が止められ、そのため、5マナまで伸びずハンドの《包囲攻撃の司令官/Siege-Gang Commander(SCG)》が腐り負け。
2戦目
こっちのo( ゜Д゜)oブンブン
ガルガドンから匪賊、村置いてから匪賊。13点稼いだ後は黒こげと火葬で焼いて勝ち。
3戦目。匪賊と村で8点稼いでから印章、火葬、裂け目、黒こげと撃って行き勝ち。
デッキとしてはビートというよりバーン。
序盤殴って、後は焼く。
FDCは3−3
敗因はメタを読み間違えた。
プレイミス。
調整箇所が多く見つかったのでそこを改善。
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