かがり火杯。
2007年7月1日デッキは前回のを若干修正したもの(具体的には《ブリキ通りの悪党/Tin Street Hooligan(GPT)》→《瘡蓋族のやっかい者/Scab-Clan Mauler(GPT)》)
R1。足かせ入りトリコ。
平たく言えばあたってはいけないデッキその壱。
もしトリコが対コントロールシフトで《併合/Annex(ONS)》や《爆裂+破綻/Boom+Bust(PLC)》を取っているのならまだ目は在るが、残念ながら今回あたったのは普通のトリコ。
1戦目 猿と厄介者でビート敢行するも《宮廷の軽騎兵/Court Hussar(DIS)》と《稲妻のらせん/Lightning Helix(RAV)》でとめられる。そうしていると相手の場に《稲妻の天使/Lightning Angel(TSB)》が登場。上空から叩かれ続け最後に火力を撃たれ負け。
サイドIN
《原基の印章/Seal of Primordium(PLC)》×3
《獣群の呼び声/Call of the Herd(TSB)》
OUT
《炎の印章/Seal of Fire(DIS)》×4
2戦目 初手二枚の土地(《地平線の梢/Horizon Canopy(FUT)》と《カープルーザンの森/Karplusan Forest(9ED)》)キープするも、死ぬまで土地が来なくて負け。ハンドは猿、厄介者、タルモゴイフ、原基の印章、黒こげ、《カープルーザンの森/Karplusan Forest(9ED)》と梢。
マリガンだったのだろうか・・・
R2 赤黒ハンデス。
1戦目
こちら土地が2枚で止まる。その間に相手から《隆盛+下落/Rise+Fall(DIS)》×2、《強要/Coercion(TMP)》とハンドをぼろぼろにされた挙句《骸骨の吸血鬼/Skeletal Vampire(GPT)》と《ロクソドンの戦槌/Loxodon Warhammer(MRD)》で負け。
サイドIN《疾風のデルヴィッシュ/Whirling Dervish(TSB)》×2
《原基の印章/Seal of Primordium(PLC)》×2
OUT
《悪魔火/Demonfire(DIS)》×1
《ミシュラのガラクタ/Mishra’s Bauble(CSP)》×3
2戦目。猿と《焼け焦げたルサルカ/Scorched Rusalka(GPT)》が軽快に相手を殴っていく。
相手は生物を展開するでもなく、黙々と《隆盛+下落/Rise/Fall(DIS)》をプレイするのみ。そこでハンドから落ちたのは土地と黒こげ。
その後も順調に土地を引き続け・・・多いな。
今度は引いた土地の枚数がスペルよりも多い。
が、サイドから投入した《疾風のデルヴィッシュ/Whirling Dervish(TSB)》が火を噴く。
相手の場には《骸骨の吸血鬼/Skeletal Vampire(GPT)》と蝙蝠トークンが2つ。こちらの場は猿とルサルカとデルヴィッシュ。《炎の印章/Seal of Fire(DIS)》。後《怒りの穴蔵、スカルグ/Skarrg, the Rage Pits(GPT)》
こちらのライフが14。相手のライフは6。
ハンドには《黒焦げ/Char(RAV)》が。
勝。
3戦目 相手土地事故。こっちがやりたい放題やって勝。
R3 PX
無理。どうあがいても勝てない。メインはおろかサイドもPXなんぞ初めっから切っている。サイドINする物なんて1枚も無い。
1戦目 相手土地事故。猿と厄介者で押し切ることに成功 勝。
サイドIN ・・・無し。
2戦目 2T根の壁から《極楽鳥/Birds of Paradise(8ED)》。
3T《サッフィー・エリクスドッター/Saffi Eriksdotter(TSP)》と《闇の腹心/Dark Confidant(RAV)》
4T無限ライフスタート。
5T無限トークンスタート。
負け。
3戦目 相手がもたついている中必死にありったけの生物を並べ殴りかかる。
ターンかえってくれば勝と言うところでこちらのエンドに根の壁から《サッフィー・エリクスドッター/Saffi Eriksdotter(TSP)》を《召喚の調べ/Chord of Calling(RAV)》経由で出す。その後、教主で足止めされ6T目に2体目の教主(実質的には3体目)でライフを回復され、そこから無限ループ始まり負け。
R4 赤単+タルモゴイフ
相手はAYA−RAYさん。
1戦目。《モグの戦争司令官/Mogg War Marshal(TSP)》にgdgdにされるも火力と6/7まで育ったタルモゴイフで勝。
サイドIN 《脅しつけ/Threaten(ONS)》×3
《獣群の呼び声/Call of the Herd(TSB)》
OUT 《黒焦げ/Char(RAV)》×4
2戦目。まさにフルボッコ。相手のタルモゴイフを一方的に撃ち取ったりして勝。
感想。
巨大化はやはり良い。
対タルモをどうするか。
土地バランスをもっと良くする。
R1。足かせ入りトリコ。
平たく言えばあたってはいけないデッキその壱。
もしトリコが対コントロールシフトで《併合/Annex(ONS)》や《爆裂+破綻/Boom+Bust(PLC)》を取っているのならまだ目は在るが、残念ながら今回あたったのは普通のトリコ。
1戦目 猿と厄介者でビート敢行するも《宮廷の軽騎兵/Court Hussar(DIS)》と《稲妻のらせん/Lightning Helix(RAV)》でとめられる。そうしていると相手の場に《稲妻の天使/Lightning Angel(TSB)》が登場。上空から叩かれ続け最後に火力を撃たれ負け。
サイドIN
《原基の印章/Seal of Primordium(PLC)》×3
《獣群の呼び声/Call of the Herd(TSB)》
OUT
《炎の印章/Seal of Fire(DIS)》×4
2戦目 初手二枚の土地(《地平線の梢/Horizon Canopy(FUT)》と《カープルーザンの森/Karplusan Forest(9ED)》)キープするも、死ぬまで土地が来なくて負け。ハンドは猿、厄介者、タルモゴイフ、原基の印章、黒こげ、《カープルーザンの森/Karplusan Forest(9ED)》と梢。
マリガンだったのだろうか・・・
R2 赤黒ハンデス。
1戦目
こちら土地が2枚で止まる。その間に相手から《隆盛+下落/Rise+Fall(DIS)》×2、《強要/Coercion(TMP)》とハンドをぼろぼろにされた挙句《骸骨の吸血鬼/Skeletal Vampire(GPT)》と《ロクソドンの戦槌/Loxodon Warhammer(MRD)》で負け。
サイドIN《疾風のデルヴィッシュ/Whirling Dervish(TSB)》×2
《原基の印章/Seal of Primordium(PLC)》×2
OUT
《悪魔火/Demonfire(DIS)》×1
《ミシュラのガラクタ/Mishra’s Bauble(CSP)》×3
2戦目。猿と《焼け焦げたルサルカ/Scorched Rusalka(GPT)》が軽快に相手を殴っていく。
相手は生物を展開するでもなく、黙々と《隆盛+下落/Rise/Fall(DIS)》をプレイするのみ。そこでハンドから落ちたのは土地と黒こげ。
その後も順調に土地を引き続け・・・多いな。
今度は引いた土地の枚数がスペルよりも多い。
が、サイドから投入した《疾風のデルヴィッシュ/Whirling Dervish(TSB)》が火を噴く。
相手の場には《骸骨の吸血鬼/Skeletal Vampire(GPT)》と蝙蝠トークンが2つ。こちらの場は猿とルサルカとデルヴィッシュ。《炎の印章/Seal of Fire(DIS)》。後《怒りの穴蔵、スカルグ/Skarrg, the Rage Pits(GPT)》
こちらのライフが14。相手のライフは6。
ハンドには《黒焦げ/Char(RAV)》が。
勝。
3戦目 相手土地事故。こっちがやりたい放題やって勝。
R3 PX
無理。どうあがいても勝てない。メインはおろかサイドもPXなんぞ初めっから切っている。サイドINする物なんて1枚も無い。
1戦目 相手土地事故。猿と厄介者で押し切ることに成功 勝。
サイドIN ・・・無し。
2戦目 2T根の壁から《極楽鳥/Birds of Paradise(8ED)》。
3T《サッフィー・エリクスドッター/Saffi Eriksdotter(TSP)》と《闇の腹心/Dark Confidant(RAV)》
4T無限ライフスタート。
5T無限トークンスタート。
負け。
3戦目 相手がもたついている中必死にありったけの生物を並べ殴りかかる。
ターンかえってくれば勝と言うところでこちらのエンドに根の壁から《サッフィー・エリクスドッター/Saffi Eriksdotter(TSP)》を《召喚の調べ/Chord of Calling(RAV)》経由で出す。その後、教主で足止めされ6T目に2体目の教主(実質的には3体目)でライフを回復され、そこから無限ループ始まり負け。
R4 赤単+タルモゴイフ
相手はAYA−RAYさん。
1戦目。《モグの戦争司令官/Mogg War Marshal(TSP)》にgdgdにされるも火力と6/7まで育ったタルモゴイフで勝。
サイドIN 《脅しつけ/Threaten(ONS)》×3
《獣群の呼び声/Call of the Herd(TSB)》
OUT 《黒焦げ/Char(RAV)》×4
2戦目。まさにフルボッコ。相手のタルモゴイフを一方的に撃ち取ったりして勝。
感想。
巨大化はやはり良い。
対タルモをどうするか。
土地バランスをもっと良くする。
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