神楽式`グルールフォース′
4《幽体の魔力/Spectral Force(TSP)》
4《炎樹族のシャーマン/Burning-Tree Shaman(GPT)》
4《硫黄の精霊/Sulfur Elemental(PLC)》
4《ケルドの後継者、ラーダ/Radha, Heir to Keld(PLC)》
3《スクリブのレインジャー/Scryb Ranger(TSP)》
4《密林の猿人/Kird Ape(9ED)》
4《ラノワールのエルフ/Llanowar Elves(9ED)》
3《岩石樹の祈り/Stonewood Invocation(TSP)》
4《黒焦げ/Char(RAV)》
4《粗暴な力/Brute Force(PLC)》
4《踏み鳴らされる地/Stomping Ground(GPT)》
4《カープルーザンの森/Karplusan Forest(9ED)》
1《ペンデルヘイヴン/Pendelhaven(TSB)》
8《森/Forest(TSP)》
5《山/Mountain(TSP)》
構造はいたって簡単。
ただ殴るだけ。
基本は青緑S/Fの青を赤に変えただけの物。
特徴と勝ち筋。
・1 高速ビート。
1マナ生物の猿人やエルフで始まり、ラーダを加え押し切る。
ラーダの能力で岩石樹や黒こげを1マナ、2マナで撃てるため、案外あっさりけりが付く。粗暴な力も絡むと3Tに12点と言うこともありえる。瞬間的な破壊力は赤緑でも随一。
・2 8/8で押し切る。
このデッキ。よくよく見るとマナを出すカードが8枚。そこにレインジャーが絡むので8/8が3Tに出ることがある。
ラーダから出た場合、4Tには最大21点が出る(初期ハンドにラノワール、ラーダ、岩石樹、山、森、森、8/8。ドローが粗野×2)
それ以外でも軽く10点以上のダメージは出る。
デッキのキーカード。
《ラノワールのエルフ/Llanowar Elves(9ED)》、《ケルドの後継者、ラーダ/Radha, Heir to Keld(PLC)》
土台を作ってくれるカード。正直これが無いと始まらないし動けない。
《スクリブのレインジャー/Scryb Ranger(TSP)》
このデッキの肝。いみがわからない動きをし、攻守とも活躍。特に対トリコでは相手の上空戦線をすべて止めてくれる。
《岩石樹の祈り/Stonewood Invocation(TSP)》
打ち消されず、攻防にも使える。ラーダから撃つと半分は軽く削れる。
《粗暴な力/Brute Force(PLC)》
相手の《稲妻のらせん/Lightning Helix(RAV)》や《黒焦げ/Char(RAV)》、挙句《燎原の火/Wildfire(USG)》をかわし、レインジャーで相手の《稲妻の天使/Lightning Angel(TSB)》を帰り撃ちに出来るカード。実際はミラーで輝く。
《幽体の魔力/Spectral Force(TSP)》
新しき《北の樹の木霊/Kodama of the North Tree(CHK)》。
出れば勝てる。それくらいの説得力がある。
実際、ミラーでは出てしまえばほとんど対処不能。ただ殴っているだけで勝てる。
他のグルールと致命的に違う点が火力の数。
正直個人的には3点を生物に叩き込んでも焼け石に水。なら開き直ってごり押しで殴った方がいいと決断し、火力が減って言った。
微調整は出来ると思われるが、ほとんどのカードが複数枚or必ず引きたい物であるため、ほぼすべてがフル投入となった。
デッキの原型はくまさんの「中2deckwin」
そこからいじり倒してこうなった。
行ったのは粗暴とレインジャーを突っ込んだこと。
デッキ相性。
グルール。
ノーマルタイプであるなら基本負けない。
8/8は突破出来ないし、とめられない。とめられたとしても1対3以上はもっていく。その後なら簡単に押し切れる。
サイド後はもっと楽になる。
トリコ。
しんどい相手。だが勝てないわけではない。キーはレインジャーと粗暴。
トロン。
ボーナスゲーム。
ワイルドファイアを警戒するくらい。普通に引いていればつらくは無い。高速ビートで攻めていれば往々にして勝つ。巨大化はさくさく使ってもおk
サイドからは祭り。
プロジェクトX
ある意味ボーナスゲーム。
メインでは何やっても勝てないのであきらめる。
サイドからはクワトロマリガンでも勝てる。
ちなみにサイド後の相性は9:1(先手後手関係なく)
ちなみにメタ外を踏むと脆いです。それは仕様。
白黒ビートとか。
メタはトロン、トリコ、プロジェクト、グルールと思っているのでこのチューンです。
DSには運勝負になります。
4《幽体の魔力/Spectral Force(TSP)》
4《炎樹族のシャーマン/Burning-Tree Shaman(GPT)》
4《硫黄の精霊/Sulfur Elemental(PLC)》
4《ケルドの後継者、ラーダ/Radha, Heir to Keld(PLC)》
3《スクリブのレインジャー/Scryb Ranger(TSP)》
4《密林の猿人/Kird Ape(9ED)》
4《ラノワールのエルフ/Llanowar Elves(9ED)》
3《岩石樹の祈り/Stonewood Invocation(TSP)》
4《黒焦げ/Char(RAV)》
4《粗暴な力/Brute Force(PLC)》
4《踏み鳴らされる地/Stomping Ground(GPT)》
4《カープルーザンの森/Karplusan Forest(9ED)》
1《ペンデルヘイヴン/Pendelhaven(TSB)》
8《森/Forest(TSP)》
5《山/Mountain(TSP)》
構造はいたって簡単。
ただ殴るだけ。
基本は青緑S/Fの青を赤に変えただけの物。
特徴と勝ち筋。
・1 高速ビート。
1マナ生物の猿人やエルフで始まり、ラーダを加え押し切る。
ラーダの能力で岩石樹や黒こげを1マナ、2マナで撃てるため、案外あっさりけりが付く。粗暴な力も絡むと3Tに12点と言うこともありえる。瞬間的な破壊力は赤緑でも随一。
・2 8/8で押し切る。
このデッキ。よくよく見るとマナを出すカードが8枚。そこにレインジャーが絡むので8/8が3Tに出ることがある。
ラーダから出た場合、4Tには最大21点が出る(初期ハンドにラノワール、ラーダ、岩石樹、山、森、森、8/8。ドローが粗野×2)
それ以外でも軽く10点以上のダメージは出る。
デッキのキーカード。
《ラノワールのエルフ/Llanowar Elves(9ED)》、《ケルドの後継者、ラーダ/Radha, Heir to Keld(PLC)》
土台を作ってくれるカード。正直これが無いと始まらないし動けない。
《スクリブのレインジャー/Scryb Ranger(TSP)》
このデッキの肝。いみがわからない動きをし、攻守とも活躍。特に対トリコでは相手の上空戦線をすべて止めてくれる。
《岩石樹の祈り/Stonewood Invocation(TSP)》
打ち消されず、攻防にも使える。ラーダから撃つと半分は軽く削れる。
《粗暴な力/Brute Force(PLC)》
相手の《稲妻のらせん/Lightning Helix(RAV)》や《黒焦げ/Char(RAV)》、挙句《燎原の火/Wildfire(USG)》をかわし、レインジャーで相手の《稲妻の天使/Lightning Angel(TSB)》を帰り撃ちに出来るカード。実際はミラーで輝く。
《幽体の魔力/Spectral Force(TSP)》
新しき《北の樹の木霊/Kodama of the North Tree(CHK)》。
出れば勝てる。それくらいの説得力がある。
実際、ミラーでは出てしまえばほとんど対処不能。ただ殴っているだけで勝てる。
他のグルールと致命的に違う点が火力の数。
正直個人的には3点を生物に叩き込んでも焼け石に水。なら開き直ってごり押しで殴った方がいいと決断し、火力が減って言った。
微調整は出来ると思われるが、ほとんどのカードが複数枚or必ず引きたい物であるため、ほぼすべてがフル投入となった。
デッキの原型はくまさんの「中2deckwin」
そこからいじり倒してこうなった。
行ったのは粗暴とレインジャーを突っ込んだこと。
デッキ相性。
グルール。
ノーマルタイプであるなら基本負けない。
8/8は突破出来ないし、とめられない。とめられたとしても1対3以上はもっていく。その後なら簡単に押し切れる。
サイド後はもっと楽になる。
トリコ。
しんどい相手。だが勝てないわけではない。キーはレインジャーと粗暴。
トロン。
ボーナスゲーム。
ワイルドファイアを警戒するくらい。普通に引いていればつらくは無い。高速ビートで攻めていれば往々にして勝つ。巨大化はさくさく使ってもおk
サイドからは祭り。
プロジェクトX
ある意味ボーナスゲーム。
メインでは何やっても勝てないのであきらめる。
サイドからはクワトロマリガンでも勝てる。
ちなみにサイド後の相性は9:1(先手後手関係なく)
ちなみにメタ外を踏むと脆いです。それは仕様。
白黒ビートとか。
メタはトロン、トリコ、プロジェクト、グルールと思っているのでこのチューンです。
DSには運勝負になります。
コメント
「粗暴な力」面白いですね。参考になります。